耐寒マツバギク(デロスペルマ)とは ちえの木

耐寒マツバギク(DELOSPERMA)とは

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デロスペルマ(耐寒マツバギク)とは

日本では、ランプランツス属とデロスペルマ属の両方を総称して「マツバギク(松葉菊)」と呼んでいます。
ランプランツス属のマツバギクは寒さに弱く、路地では冬に枯死してしまいますが、デロスペルマ属で一般に流通しているマツバギク「レイコウ」という品種は寒さに強いため、これを区別して「耐寒マツバギク」と呼ばれるようになったようです。
デロスペルマ属は南アフリカを中心にアフリカ大陸の大地溝帯に分布しています。
日本ではレイコウ以外の品種はなかなか出会うことがありませんが、黄色や白などの花色のデロスペルマもあります。しかしレイコウのように「暑さにも寒さにも乾燥にも強く、成長が旺盛で、花期が長い」というずば抜けた性質を持つ品種は従来ありませんでした。
ちえの木ではこのデロスペルマの育種に成功し、2006年から「花あかり」として販売をスタートすることになりました。

デロスペルマ(耐寒マツバギク)との出会い

私は7〜8年前、屋上緑化事業を立ち上げた頃には、屋上緑化向けの植物としてセダム以上に素晴らしい植物はないと思っていました。多種類のセダム属植物を収集し、その中から日本の気候にあうものを選抜してきました。実験結果では良好でしたが、日本の屋上・屋根の環境というのは思っていたよりも過酷でした。
セダムだけでは限界がある・・そう感じた私はセダム属以外の植物を集め試験をはじめました。その中で出会ったのがデロスペルマ(耐寒マツバギク)レイコウでした。セダムが枯れたところでもデロスペルマ(耐寒マツバギク)は生き残っている・・・。
ただこの植物には種類があまりないことが問題でした。原種を集めてみてもすぐにそのまま使えそうなレイコウのような性質を持つものはありません。
屋上緑化の会社を退社した後もデロスペルマ(耐寒マツバギク)への思いは募るばかり、、、あちこちデロスペルマを探し回りましたが、世界的に見てもデロスペルマの育種をしている人はいないようでした。それならば自分で取り組んでみよう!と思い立ち、育種にとりかかりました。

ちえの木で販売しているデロスペルマ(耐寒マツバギク)のプロフィール

ちえの木では、「砂漠の宝石」と「花あかり」の2つの企画でデロスペルマ(耐寒マツバギク)を販売しています。


ブリリアント、プティルビー、プティパール
キャッツアイ、トゥインクルスター
以上5色の花メセンと、約40種類ほどのさまざまな葉色のセダムのアソート企画です。

→→詳しくは砂漠の宝石のページへ

ちえの木で育成したオリジナル品種。
1株でボリュームがありドーム型に花をつけ、夏の暑さにも強く花の休まない、理想的な耐寒マツバギクです。
2006年から発売開始となります。

→→詳しくは花あかりのページへ