安価で確実な屋上薄層緑化を実現する

種子ペレット

砂漠緑化で利用されている種団子をヒントに種子ペレットを開発しました。
?当りの植物代は通常の1/3〜1/7、施工もばらまくだけと誰でも簡単に行うことができます。また、種子は利用環境に最も適した植物体を得ることができるため、過酷な環境で生育可能な安定した植物体を得ることができます。 

<ストーンマルチ工法と組み合わせた屋上緑化システム>
1:概要
培養土層上にマルチング砂利層を設置し、その上に種子ペレットを散布する。種子ペレットは雨で溶けマルチング砂利層の間にとけ込んでいき、種子はマルチング砂利層の下にある培養土層に到達する。培養土層はマルチング砂利層で保護されているため、発芽生育に適した環境となり高い活着率と初期成育を得ることができる。
2:苗との組み合わせ
種子ペレットと一般に利用されている大型プラグやポット苗を組み合わせることで初期の見栄えを補いながら、種子により利用環境に適した植物体を提供することができる。
<屋上以外への応用>
機械施工を基本とする法面緑化において、種子が細かいため均等に混合できずポンプ施工に利用できなかった多肉植物の利用を可能とした。極めて乾燥に強い多肉植物と薄層の生育基盤と組み合わせ、省管理型ワイルドフラワーとして利用可能となった。
<種子ペレット+ストーンマルチ工法 生育状況>
散布直後:3月
1ヶ月後:4月 3ヶ月後:6月 6ヶ月後:9月
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